Markets in London: Brockley Market (2)
こんにちは!
前回に引き続き、Brockley Marketのご紹介です。
野菜に加えて、お花屋さんも出店していたほか、肉・魚・卵・チーズ・パンなど、さまざまな食品を扱うお店がありました。
こちらは、無添加のえさで、放し飼いで育てられた鶏の卵。
ちなみにロンドンのスーパーでは日本に比べて、アニマル・ウェルフェアに配慮した卵の取り扱いも多いと感じています。"Organic"、"free range"、といったラベルだけで判断できるかというと、そんな単純なことでもないけれど、日本よりも意識が高い消費者や企業が多いのは確かかな、と。
そして、マーケットの楽しみのひとつといえば・・・フード!
色んなところからいい匂いがしてくるもんだから、何を食べようか迷ってしまう。
さんざん見て回ってから、"Mike and Ollie"というお店のフラットブレッドをいただきました。マーケットの7周年を記念して、お客さんにはスロー・ジン(スモモのような果物で作ったリキュール)をサービス。
出店者にも、地域の人にも愛されているマーケットなんやなぁ。
ハーブやチョップドサラダ、そしてフムスやハリッサ(唐辛子ペースト)が、手作りのフラットブレッド(平たいパン)に包まれています。
メインはラム・茄子・サーモンの3種類で、私が選んだ茄子はヴィーガン対応。サーモンは、"sustainable"と表記されていました。
先ほどの話と同じく、"sustainable"という文字だけを見て選べばいい、というわけでもないけど・・・(サステナビリティの定義も、難しいしね!)
こういう表記を身近なところで目にすると、「なんだそれ?」って疑問に思って調べてみる・聞いてみる人もいるだろうし、常に意識していなくても「たまには環境にいいものを選ぼう」って考えるようになるかもしれない。
非日常的な、特別なものとしてではなく、日常的な、身近なものとして"個人・社会・環境に配慮した選択肢"がある状態というのが、いいんじゃないかなと思う今日この頃です。
「食」はあくまで、楽しいものであるべきだと考えているので、「〇〇はダメだ/良くない」といったようなマイナスなイメージではなく「〇〇は美味しい/楽しいし、なんか、いいね」みたいな、ポジティブなイメージは大切だと感じます。
漠然としていて、明言できないけど、多分そういうもの。何が正しいのか、という判断は、人によって微かに違うからね。
自分にとっての、正しい選択ってどんなものだろう?
これは考えてみると奥深くて、複雑だけど、面白いです。
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