Community Garden in London (2)
どうも〜!
前回に引き続き、コミュニティ・ガーデンのレポートです。
ビニールハウスでの作業を終えると、次は屋外へ。
花壇のようなところに植わっていた、時期の過ぎたハーブや野菜を引っこ抜いて、スコップで土をほぐしたところに肥料を投入。乾燥したフレーク状の鶏糞(chicken manure pellets)でした。
前回のルーティング・パウダーに引き続き、オーガニックであることは強調していたけれど、植物性の肥料にこだわってはいないみたい。
そんなわけで、準備のできた花壇に にんにくと玉ねぎを植え付けました。
冬の間に育ちます。成長が楽しみ!それにしても、にんにくって店で売っているようなものを一片ずつ分けて、そのまま植えるんやね。面白い。
ちなみに、もともと花壇に植わっていた植物は、抜いたあとにコンポスト箱へ。
1年ぐらい経てば、容器の底に近い部分でコンポストが完成するんだとか。下に開口部があるので、そこからコンポストを取り出し、畑に使うことができます。
できるだけ、循環。有効活用。そんな取り組みが良いですね。
さて、他にもいくつか作業をして、1時間半ほどでこの日の作業は終了。
最後に、ガーデンに植わっている野菜を少し採って帰らせてくれました!
大きな植木鉢にたくさん育てられているこれ、何だかわかるかな?
正解は・・・ラディッシュ!
この他にも、にんじんも同じように植えられていました。
そして、もりもり生えているこの草は、ルッコラ。
いくらでも採り放題!ただし、根っこごと抜いてしまうともう生えてこないから、茎を折って摘むようにしないとね。つい引っこ抜いてしまって、ダメだよ〜!と言われている方もいました(笑)
ちょっと土を触れて、出会ったばかりの人と話して、新鮮な野菜を摘んで帰る。
現代都市の生活のなかで、ちょっとこんな時間を取り入れることができれば、癒しになるんじゃないかなぁ。
ちなみに、現在のロンドンには2,700箇所ほどものコミュニティ・ガーデンや都市農園があるんだとか!
Capital Growthという団体のウェブサイトで検索できるので、ロンドンに住んでいる人や滞在する予定の人はぜひチェックしてみてください。
日本の都市部でも、コミュニティ・ガーデンのような場所をもっと増やしていきたいなぁと感じたのでした。
ではでは。
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