Markets in London: Blackheath Market
Hello!
ロンドンのマーケット紹介も、だんだん板についてきたかな・・・?というところで、今回ご紹介するのはBlackheath Market(ブラックヒース・マーケット)。
これまでにSHOCK TUCKで紹介してきたBrockley MarketやBorough Marketは「フード・マーケット」でしたが、こちらはFARMA(イギリスの農協のような団体)に認証されている「ファーマーズ・マーケット」。
ロンドン市内だけでも、FARMA認証のファーマーズ・マーケットは20以上あります。それらのマーケットの運営はLondon Farmers Marketsという団体が行っているのですが、彼らの活動目的がこちら。
私は過去に2回イギリスを訪れたことがあって、その時にホテルや大学食堂で食べたりんごは、どうも味気なく・・・「イギリスのりんごは美味しくない」というイメージがあったのですが、ここのりんごを食べて感激しました。今までに食べたりんごの質がよくなかっただけかもしれないけど(笑)
ロンドンのマーケット紹介も、だんだん板についてきたかな・・・?というところで、今回ご紹介するのはBlackheath Market(ブラックヒース・マーケット)。
これまでにSHOCK TUCKで紹介してきたBrockley MarketやBorough Marketは「フード・マーケット」でしたが、こちらはFARMA(イギリスの農協のような団体)に認証されている「ファーマーズ・マーケット」。
ロンドン市内だけでも、FARMA認証のファーマーズ・マーケットは20以上あります。それらのマーケットの運営はLondon Farmers Marketsという団体が行っているのですが、彼らの活動目的がこちら。
- 農家の収入を増やす。
- ロンドンでさらに多くのファーマーズ・マーケットを開催する。
- 都市部のコミュニティに、高品質かつローカルで旬の食材を届ける。
- サステナブル(持続可能)な食料生産のあり方を推奨する。
- 昔ながらの家畜の育種や、野菜・果物の在来種の保全を支援する。
- ロンドンで暮らすあらゆる年代の人々に、食料生産や都市問題に興味を持ってもらう。旬のものを食べる喜びを共有し、自分が食べるものがどこから来ているのか知ってもらう。
- 農家さんに、何を売るか、地元の生産物をどのように売り出すか、などのアドバイスを提供し、魅せ方や衛生面の基準を高めるお手伝いをする。
- お客さんが、自分の食べものの作り手である農家、漁師、パン職人などと直接交流できる場を作る。
- 駐車場や校庭、街の広場で、近所の人と会ったり、レシピを交換したり、買い物かごをいっぱいにしたりできるような楽しくて活気のあるコミュニティを作り出す。
- マーケットに並ぶ"本物"の食材を使って、お客さん自身やその子どもの世代にも受け継がれるような料理の腕を磨いてもらう。
どれも素晴らしいけれど、個人的には太字にした2点が特に好きです。
Blackheath Marketも、駐車場のスペースを利用して毎週日曜日に開催されているマーケットなんです。
近くにはGreenwich ParkやBlackheath Parkなど、広い公園があって、晴れた日の朝にマーケットまで歩くのはとっても気持ち良い!犬の散歩をしている人、ジョギングしている人、ただただ休日の朝を楽しんでいるカップルや家族など、色んな人がいます。
| Blackheath Parkのランドマーク的存在、St Michael and All Saints' Church |
位置情報を頼りに初めてマーケットへ行った時は、「こんなところで本当にやってるの?」と不安に感じたんやけど・・・信じて歩き続けると、こんな看板が!
合ってた〜!と、ほっとしながら住宅地を少し進むと、駐車場にたどり着きます。
普段はただの駐車場なのに、週末には新鮮でおいしい食を求めて人がいっぱい集まるようすはなんだか素敵。
やはりファーマーズ・マーケットというだけあって、売られている野菜の量や種類は豊富。巨大なズッキーニ(↑写真下部、わかりますか?)やトランペットのように細長いかぼちゃ、日本の小松菜や三つ葉を販売しているところも。そのままkomatsuna、mitsubaって書いてあったよ。
私のお気に入りは、Chegworth Valleyの種類豊富なりんご!
私は過去に2回イギリスを訪れたことがあって、その時にホテルや大学食堂で食べたりんごは、どうも味気なく・・・「イギリスのりんごは美味しくない」というイメージがあったのですが、ここのりんごを食べて感激しました。今までに食べたりんごの質がよくなかっただけかもしれないけど(笑)
全種類試食もできるし、1キロあたりの価格が同じなので、食べ比べながら気に入ったりんごを袋に詰めてお会計。
小さいサイズはランチにかじるのにもちょうどいいのです。この間は、中・小あわせて6個買って、2.60ポンド=380円ぐらいだったかな?
私はいつもマイバッグを持っていって、持ち手のない紙袋に詰めたものをバッグに入れて帰るようにしています。
他のお客さんも(特にBlackheathは観光スポット化しているBorough Marketよりも地元の人が多そうなので)マイバッグを持ってきていることが多い。とはいえ、ビニール袋も備え付けられているのですが、見えるかな? 袋に書かれた、"degradable(分解できる)"の文字!
他の出店者の袋にも、"compostable(堆肥にできる)"とあります。
家庭でコンポストを作って、ガーデニングに使っている人もけっこういるみたい。
degradableと言われているプラスチックのなかには、特別な設備のあるところでしか分解できない(家庭のコンポストでは温度が足りない)ものもあったり、そもそも家庭で分別せずに捨てたら意味がなかったり、と完璧ではないものの・・・できるだけ環境に負荷のかからないものが使われているのは、いいなぁ。
ローカルで平和な雰囲気を楽しめるので、日曜日の10〜14時ごろにGreenwich周辺に観光に来ることがあれば、ぜひ足を運んでみてほしいです :)
では、また!
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