[Review・まとめ] SHOCK TUCK in 2018
明けましておめでとうございます!
先にInstagramでご挨拶しましたが、2018年の初めにスタートしたSHOCK TUCKはもうすぐ1周年を迎えます。
ということで今回の記事では2018年の活動を振り返るとともに、改めて「SHOCK TUCKって結局なんなん?」ということについて書いていきます。
少し長くなりますが、
・SHOCK TUCKって?
・2018年のSHOCK TUCK:上半期
・2018年のSHOCK TUCK:下半期
に分かれているので、気になるところだけでも見ていただけると嬉しいです。
SHOCK TUCKとは...
SHOCK = 衝撃的なできごと
TUCK (IN) = お腹いっぱい食べる
「食べる」ことは、私たちが生きていくための生理的な行為。
でも、食べ物が満たすのは、「お腹」だけ?
「食べる」ことは、社会的な行為でもあると思うのです。
あなたにも「食」を通して、誰かを幸せにしたり、誰かに幸せにされたり。
食べ物によって「こころ」が満たされた、そんな経験はありませんか?
「食体験」を思い返してみると、"あっ"と、小さな衝撃を受けるかも。
「食」を通して、日々のくらしをちょっと豊かにできたら。
最近の社会で忘れられがちな、ひとと社会をつなげる「食」に目を向けてもらえたら。
お腹だけじゃなくてこころも満たす「食」の役割を、みんなで考えてみるのがSHOCK TUCKです。
(2018.01.25「SHOCK TUCKへようこそ」より)
・・・とてつもなく、ふんわりした文章ですね(笑)
1年経って読んでみると、書き直したい衝動に駆られます。
もちろん今でも変わっていない、SHOCK TUCKのテーマは、最近の社会で忘れられがちな、人と人、(社会・自然)環境をつなげる「食」の役割。
1回の食事をとっても、どこで誰となにを食べるのか。その料理は誰が作ったもので、食材はどこで誰が、どうやって育てた・調達したのか。などなど、色んな要素が重なり合って食体験が形作られます。
しかし現代社会に生きる人々、特に都会に暮らす人々は、毎日忙しい。身を粉にして働いて、勉強して、何が目的なのか曖昧になってしまっているような日々のなかで、あえて「食」にそこまでの意識を向けることは少ないかもしれません。
加えて、街には便利な飲食店やコンビニ、スーパーがたくさん。
食べ物に限らず、何かが欲しいと思えば、お金さえあれば比較的容易に何でも手に入ってしまう社会です。
でもその便利さが誰のおかげで成り立っているのか、便利さと引き換えに自分たちが失っているものはなんなのか... 欲しいものが手に入るという意味では「豊か」に見えるかもしれないけど、それによって他者や環境に負担をかけてしまうのであれば、それは本当に豊かな生活なんだろうか?
食に向き合っていくなかで、そんな疑問が大きくなり、現在SHOCK TUCKを通して考えているのは個人にとって、社会や環境にとって、本当の意味で「豊か」な生活とはなんなのだろうか?その「豊かさ」を実現させるために、”食”を使ってどんなことができるのか? という問いに対する答えの手がかりです。
主な活動は、こちら。
Farmer's Marketでは運営スタッフの方々、出店農家の方々など、たくさんの人にご協力いただいて実現した活動でした。もちろん、一緒に企画・運営を頑張った仲間の2人も。本当にお世話になりました。
ここで出会った面白いオトナや熱意のある学生から受けた刺激は、下半期のSHOCK TUCKとしての活動にも大きく影響したと思います。
Early Birdsは、また詳しくご紹介できればと思っていますが、私の朝ごはん好きが高じて友人と始めたプロジェクト。
いつもより早起きして、ちょっと贅沢な朝ごはんを人と楽しみ、その人のことをもっと知るきっかけ作りをしています。大学で始め、ロンドンでも少し形を変えて続けています。
そしてChoice in the Ovenでは、人や動物や自然にできるだけ負担をかけず、美味しくて手が届きやすい価格のお菓子を作って、普段の食ついて考えてもらったり、新たな選択肢を提案したりしました。
上半期はバタバタと、自分がやりたい!と感じることを実際にやってみる時期でした。
農、エシカル、人とのつながりなど、主なトピックは異なるものの、追い求めてきたのは「食」を通して社会を豊かにすること。
上に挙げた活動に同時進行で取り組んでいたときには、ホームページはそれらをまとめる場所として使い勝手がよかったのですが、1人で管理するにはいっぱいいっぱいになりそうだったのでシンプルなブログのみの形態に変更。
特に9月にイギリス・ロンドンでの留学を開始してからは、現地のファーマーズ/フード・マーケットでフィールドワークや、コミュニティ・ガーデンでボランティアを行い、そのようすをブログでお伝えしてきました。
◇Markets in London:
・Brockley Market 前編/後編
・Borough Market
・Blackheath Market
・Camden Market
・Maltby Street Market
・Spa Terminus
◇Sustainable Living:Zero Waste
(今年増やしていく予定)
これらに加えて、ウェブページを移行してから新たに始めたのがGuest Post(寄稿)の紹介!
「Life Elsewhere」と題し、世界各地にいる友人に記事を書いてもらい、色んな場所・色んな人の文化や視点から多角的に「食」や「生活」を見つめてみることが目的のひとつです。
◇Life Elsewhere:
・Tampere, Finland(ハナ)
・Växjö, Sweden(モモナ)
・Gurgaon, India(マユミ)
先にInstagramでご挨拶しましたが、2018年の初めにスタートしたSHOCK TUCKはもうすぐ1周年を迎えます。
ということで今回の記事では2018年の活動を振り返るとともに、改めて「SHOCK TUCKって結局なんなん?」ということについて書いていきます。
少し長くなりますが、
・SHOCK TUCKって?
・2018年のSHOCK TUCK:上半期
・2018年のSHOCK TUCK:下半期
に分かれているので、気になるところだけでも見ていただけると嬉しいです。
◎SHOCK TUCKって?
SHOCK TUCKの初代ウェブサイトに初めてブログ記事を投稿してから1年弱の間で、活動理念や内容も少しずつ変化してきました。SHOCK TUCKとは...
SHOCK = 衝撃的なできごと
TUCK (IN) = お腹いっぱい食べる
「食べる」ことは、私たちが生きていくための生理的な行為。
でも、食べ物が満たすのは、「お腹」だけ?
「食べる」ことは、社会的な行為でもあると思うのです。
あなたにも「食」を通して、誰かを幸せにしたり、誰かに幸せにされたり。
食べ物によって「こころ」が満たされた、そんな経験はありませんか?
「食体験」を思い返してみると、"あっ"と、小さな衝撃を受けるかも。
「食」を通して、日々のくらしをちょっと豊かにできたら。
最近の社会で忘れられがちな、ひとと社会をつなげる「食」に目を向けてもらえたら。
お腹だけじゃなくてこころも満たす「食」の役割を、みんなで考えてみるのがSHOCK TUCKです。
(2018.01.25「SHOCK TUCKへようこそ」より)
・・・とてつもなく、ふんわりした文章ですね(笑)
1年経って読んでみると、書き直したい衝動に駆られます。
もちろん今でも変わっていない、SHOCK TUCKのテーマは、最近の社会で忘れられがちな、人と人、(社会・自然)環境をつなげる「食」の役割。
1回の食事をとっても、どこで誰となにを食べるのか。その料理は誰が作ったもので、食材はどこで誰が、どうやって育てた・調達したのか。などなど、色んな要素が重なり合って食体験が形作られます。
しかし現代社会に生きる人々、特に都会に暮らす人々は、毎日忙しい。身を粉にして働いて、勉強して、何が目的なのか曖昧になってしまっているような日々のなかで、あえて「食」にそこまでの意識を向けることは少ないかもしれません。
加えて、街には便利な飲食店やコンビニ、スーパーがたくさん。
食べ物に限らず、何かが欲しいと思えば、お金さえあれば比較的容易に何でも手に入ってしまう社会です。
でもその便利さが誰のおかげで成り立っているのか、便利さと引き換えに自分たちが失っているものはなんなのか... 欲しいものが手に入るという意味では「豊か」に見えるかもしれないけど、それによって他者や環境に負担をかけてしまうのであれば、それは本当に豊かな生活なんだろうか?
食に向き合っていくなかで、そんな疑問が大きくなり、現在SHOCK TUCKを通して考えているのは個人にとって、社会や環境にとって、本当の意味で「豊か」な生活とはなんなのだろうか?その「豊かさ」を実現させるために、”食”を使ってどんなことができるのか? という問いに対する答えの手がかりです。
◎2018年のSHOCK TUCK:上半期
2018年上半期は「SHOCK TUCK」として活動するのではなく、様々なプロジェクトを行い、それを紹介する・感じたことを共有するプラットフォームのような形でSHOCK TUCKのウェブサイトを運用していました。主な活動は、こちら。
Farmer's Marketでは運営スタッフの方々、出店農家の方々など、たくさんの人にご協力いただいて実現した活動でした。もちろん、一緒に企画・運営を頑張った仲間の2人も。本当にお世話になりました。
ここで出会った面白いオトナや熱意のある学生から受けた刺激は、下半期のSHOCK TUCKとしての活動にも大きく影響したと思います。
いつもより早起きして、ちょっと贅沢な朝ごはんを人と楽しみ、その人のことをもっと知るきっかけ作りをしています。大学で始め、ロンドンでも少し形を変えて続けています。
上半期はバタバタと、自分がやりたい!と感じることを実際にやってみる時期でした。
農、エシカル、人とのつながりなど、主なトピックは異なるものの、追い求めてきたのは「食」を通して社会を豊かにすること。
◎2018年のSHOCK TUCK:下半期
さて、下半期・・・厳密には8月からですが、SHOCK TUCKのウェブページを新設しました。今使っている、こちらのブログです。上に挙げた活動に同時進行で取り組んでいたときには、ホームページはそれらをまとめる場所として使い勝手がよかったのですが、1人で管理するにはいっぱいいっぱいになりそうだったのでシンプルなブログのみの形態に変更。
特に9月にイギリス・ロンドンでの留学を開始してからは、現地のファーマーズ/フード・マーケットでフィールドワークや、コミュニティ・ガーデンでボランティアを行い、そのようすをブログでお伝えしてきました。
◇Markets in London:
・Brockley Market 前編/後編
・Borough Market
・Blackheath Market
・Camden Market
・Maltby Street Market
・Spa Terminus
◇Sustainable Living:Zero Waste
(今年増やしていく予定)
これらに加えて、ウェブページを移行してから新たに始めたのがGuest Post(寄稿)の紹介!
「Life Elsewhere」と題し、世界各地にいる友人に記事を書いてもらい、色んな場所・色んな人の文化や視点から多角的に「食」や「生活」を見つめてみることが目的のひとつです。
◇Life Elsewhere:
・Tampere, Finland(ハナ)
・Växjö, Sweden(モモナ)
・Gurgaon, India(マユミ)
滞在中のロンドンとも、日本で暮らしてきた大阪や東京とも異なる生活を垣間見ることができて、私も毎回お話を聴くのを楽しませてもらっています。2019年は、引き続きLife Elsewhereを紹介するのはもちろんのこと、他の種類の寄稿も受け付けていきたいと考えています。国内外問わず、「ここのこんな食/生活、知ってほしい!」というのがあれば、ぜひお気軽にご連絡ください。:)
InstagramやFacebookのフォロー、そして何より「ブログ楽しみにしてるよ」なんていう応援の声や記事の感想は、継続する活力になっています!いつもありがとうございます。
まだまだ実験的な部分も大きいSHOCK TUCKではありますが、引き続き食を通して社会について考えたり、そのきっかけを作ったりしていければと思っています。
2019年が、個人にも社会にも環境にもゆとりある、いい1年になりますように。今年もよろしくお願いします🐗🌱
さて、そんな新年早々ですが、明日から9日間の旅に出ます。
自分の目と足(と、舌!)を使って、ロンドン以外のヨーロッパの都市の暮らしをちょっぴり体験してきます。
ブログ記事の更新は少しの間お休みしますが、Instagramは旅の道中にも更新できるかと思うので、よろしければご覧ください。
では、いってきます!
もうすぐ1周年を迎えるSHOCK TUCKについて、2018年の活動の振り返りを兼ねて紹介しました。全部目を通してくださった方も、気になるところを読んでくださった方も、ありがとうございます。
InstagramやFacebookのフォロー、そして何より「ブログ楽しみにしてるよ」なんていう応援の声や記事の感想は、継続する活力になっています!いつもありがとうございます。
まだまだ実験的な部分も大きいSHOCK TUCKではありますが、引き続き食を通して社会について考えたり、そのきっかけを作ったりしていければと思っています。
2019年が、個人にも社会にも環境にもゆとりある、いい1年になりますように。今年もよろしくお願いします🐗🌱
さて、そんな新年早々ですが、明日から9日間の旅に出ます。
自分の目と足(と、舌!)を使って、ロンドン以外のヨーロッパの都市の暮らしをちょっぴり体験してきます。
ブログ記事の更新は少しの間お休みしますが、Instagramは旅の道中にも更新できるかと思うので、よろしければご覧ください。
では、いってきます!




Comments
Post a Comment